南信を代表する美しく明るい渓谷。

昔から親しまれていたのか、古くからありそうなステップや鎖などもあれば、意外と新しい看板なども見られます。

下流の二軒屋キャンプ場でのテント泊と合わせて少し遡行するだけでも楽しめる奥の深い渓谷です。