南信州の遠山郷といえば、日本のチロルと呼ばれ、山と自然に寄り添うように生活をしている場所です。

しらびそ高原がそんな里山の集落をさらに進んだ場所に位置する、標高1900メートルの高原です。南アルプスの展望が広がる気持ちの良い場所です。